こんにちは!呉が大好きすぎて、毎月のように足を運んでいる旅するプランナー兼市民ライターの艦ちゃんです。
呉といえば、港の風景や艦艇、そして季節ごとの食は、訪れるたびにこの街の魅力を感じさせてくれます。そして冬の呉といえば、やはり牡蠣を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
その呉の牡蠣が、今季、非常に厳しい状況に置かれています。
養殖されていた牡蠣が大量にへい死し、生産者の方々は壊滅的とも言える被害を受けました。例年であれば、当たり前のように流通し、飲食店のメニューに並んでいた牡蠣が、今季はほとんど姿を見せません。
これは単なる「不作」ではありません。
牡蠣の養殖は、海と向き合いながら長い時間をかけて行われます。その積み重ねが、一つのシーズンで失われてしまう現実は、生産者にとって計り知れない打撃です。
呉の冬の風景の一部だった牡蠣が、今まさに危機に直面しています。