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広島駅18時発。電車で30分、呉の屋台を満喫するちょっと特別な夜

呉中心エリア
ライター kazumi

「広島駅周辺に泊まっている人にこそ知ってほしい夜の過ごし方があります。」

こんにちは!
呉市の仕事に携わって3年。
取材や交流会を通して、すっかり呉の魅力にハマっているkazumiです。

東広島市の自宅から広島市内の会社まで車通勤のため、呉へ行くときも基本は車。
食べること、飲むことが大好きな私は、いつも思っていました。

「あー、車じゃなかったらこのまま飲んで帰れるのに…!」

そんなモヤモヤを解消すべく、今回は会社の後輩と女子2人で、
"広島駅18時発で呉の屋台を満喫する夜”を体験してきました。

広島駅→呉駅(移動)

18時、広島駅を出発。
春休みシーズンの影響か、電車は座ることができ、ゆったりとしたスタート。

JR呉線の車窓から見える、夕暮れの瀬戸内海がとにかく美しくて、
「もうこの時点で来てよかったかも」と思えるほどの癒し時間でした。

屋台エリア到着(蔵本通り)

約30分で呉駅に到着。
呉駅から徒歩10分ほどで、屋台が並ぶ蔵本通りへ。

到着は19時前。
まだ早い時間ということもあり人は少なめでしたが、すでに満席のお店もちらほら。
期待が一気に高まります。

1軒目:焼き鳥屋台「まんまる」

まずは焼き鳥が食べたい!ということで、焼き鳥屋台「まんまる」さんへ。

一言話せば必ずツッコミが返ってくる(笑)
そんなユニークすぎる大将がいるお店で、場の空気は一気にあたたかく。

初めてでも自然と会話が生まれる、
“屋台ってこういう場所だよね”と感じられる一軒でした。

おひとりさまにも全力でおすすめしたいお店です。

焼き鳥と鳥刺しをいただきながら楽しんでいると、
なんと学ラン姿の男子高校生2人組が来店。

某ドキュメンタリー番組で見た、
「屋台で高校生が大将や地元の人と話している風景」がずっと印象に残っていた私は、

「本物だ…!」とひとりでテンションが上がってしまいました(笑)

2軒目:人気屋台「かささん」

2軒目は、呉で知らない人はいない(!?)
SNSでも話題の「コワモテ料理長」が訪れていた人気店「かささん」へ。

味がしっかり染みたおでんに、香ばしく焼かれた豚足、
ちょうどいいサイズの餃子に瓶ビール。

……あー、最高。

豚耳も気になりつつ、ついつい箸が止まりません。

お酒があまり強くない後輩も、コーラ片手にしっかり楽しんでいて、
「飲めなくても楽しめるのも屋台の良さだな」と実感。

少し寡黙な印象の大将でしたが、
さりげない気配りが心地よく、居心地の良さが際立つ一軒でした。

締めにはラーメン(小)。
少食でもちょうどいいサイズ感が嬉しいポイントです。

蔵本通りの屋台は、現在9軒ほど(大将談)。

「わしら年寄りはもうえぇけー、若い子らの店にお客さんが行ってくれたらえぇんよ。
あの店の大将、話が面白いけぇ行ってみんさい」

そんな言葉に、呉の人のあたたかさと、
屋台文化のつながりを感じました。

広島に来たら“呉の夜”を体験してみてほしい

時計を見ると、まだ21時前。

「もう少し行けるね」と、
呉の知り合いに教えてもらったバーへ。

結果、常連さんたちと大盛り上がりしてしまい、
気づけば終電ギリギリ。

11時18分の電車で広島へ戻りました。

広島駅からたった30分で来られるのに、
そこにはまるで“旅先のような夜”がありました。

広島に来たら、1日は“呉の夜”に使ってみてください。
楽しすぎる呉の夜に、ご注意を(笑)


呉の屋台の場所・アクセス(初めての人向け)

■ 広島駅から呉の屋台への行き方
・広島駅 → 呉駅:約30分
・呉駅から徒歩:約10分
・終電:23時台あり

■ こんな人におすすめ
・広島に宿泊している人
・出張の夜を楽しみたい人
・ローカルな雰囲気を味わいたい人

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