呉市から広島市内へ、移住者が知りたい最適アクセス
こんにちは。KURETO市民ライターのShima.です。
関東出身で呉市に移住して6年目になります。
年に数回帰省をしながら呉で暮らしています。
「もし呉市に移住をしたら生活のほとんどを呉市の中だけで完結させないといけないのでは?」と移住を考えるにあたって皆さんも考えるのではないでしょうか。
でも実際に暮らしてみると、仕事や通勤、子供の進学、休日の買い物やイベント参加などで、広島市と行き来することはとても多いのです。
むしろ、呉市で暮らしながら広島市もうまく生活に取り入れていくことで、生活の幅がぐっと広がるようになりました。
この記事では呉市に移住する方向けに、呉市から広島市へのアクセス事情をまとめます。
メインの交通手段となるのは「JR呉線」
JRの呉線は呉駅から広島駅まで乗り換えなしで向かうことができます。
呉駅から広島駅までの所要時間は30分から45分程度です。
海沿いに走る電車なので眺めがとても良いです。
私もよく利用するのですが、混雑時でも都市部のようなぎゅうぎゅうの満員電車ではないのでストレスが少ないです。
通勤通学ラッシュの時間を除けば、ボックスシートに座れることも多く、ゆったりと瀬戸内海を眺めながらプチ旅行気分を味わえます。
高速道路を走るバス「クレアライン」
呉に住んでみて知ったのですが、広島は「広島駅中心エリア」と広島駅から徒歩20分ほど離れた「八丁堀・紙屋町エリア」に分かれています。
先ほどお伝えした呉線で広島駅まではいくことができますが、八丁堀・紙屋町エリアへ行くには広島駅から路面電車やバスへの乗り換えが必要になります。
この乗り換えが初心者には難しいです。
そこで便利なのが高速道路を走るバス「クレアライン」です。
クレアラインは呉市内の数か所にバス停があり、そこから乗ると八丁堀・紙屋町エリアまで連れて行ってくれます。
呉駅周辺から乗ると、だいたい50分程度で着きます。クレアラインはほぼ座れますのでたくさん買い物をした時も安心です。
また現在は呉駅前は再開発が進められており、バス乗り場の利便性が大きく向上する見込みです。
瀬戸内海ならではの「フェリー」で広島港へ
呉市から広島市へ向かう手段として、多くの人がまず思い浮かべるのは電車や車かもしれません。
ですが実は「海を渡って通勤通学をする」というスタイルもあります。
呉港は駅から徒歩10分程度の場所にあります。そこから広島港までは約25分で到着します。
海面をすべるように移動するフェリーに揺られながら、ゆったりとした気持ちで広島市内へ向かうことができます。
フェリーの待合所はコンビニやお土産屋さんがあり、最近はおしゃれなカフェもできたので待ち時間も退屈しません。
自家用車があるともっと自由に
自家用車があると、呉市から広島市へのアクセスも便利です。
私は目的地に止めやすい駐車場がある場合は車で、それ以外は公共交通機関を利用しています。
目的地や時間帯に合わせて高速道路を使う方法と下道で行く方法のどちらも選ぶことができます。
高速道路で呉市から広島市へ向かう際に多くの人が利用するのがクレアライン(高速道路の名称)です。
朝夕の通勤でも比較的安定した移動時間を確保できるため、車通勤を選択している呉市民は多くいます。
高速を使わずに下道で広島市内へ向かうルートもあり、瀬戸内海沿いをドライブ気分で運転することができます。
暮らしてみてわかったのは、呉市から広島市へ向かう方法はいくつかあり、車だけが選択肢ではないということです。
移住を検討されている方にとって、
「呉市に住んでいても広島市を生活圏として使える」という安心感がこの記事を通して伝わると嬉しいです。